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![]() 皆さんは家を建てる時にどんなことを考えるでしょうか? 間取りをどうしよう? どんなスタイルにするか? 設備をどうするか? やっぱり太陽光発電はつけておいた方がいいかな? 田舎で暮らす両親、将来高齢化して単身になった場合引き取らないといけないな。 いろいろなことを考えると思います。 ![]() 国土交通省のデータから、野村総研がこんなグラフをつくり公開しています。つまり日本社会も成熟社会になり、住宅の流通が機能してストック社会になった場合、2000年以降建つ住宅の約6割が60年後も存在しているということです。今のスクラップ&ビルドを繰り返していたら、いつまで経ってもローンに追われ豊かさが享受できないから、成熟社会では住宅のあり方が大きく変わっていくだろうということです。 ![]() ![]() 言うのは簡単ですが、それでは60年後の暮らしを想像できるでしょうか?30歳で家を建てた場合でも、親の心配をするどころではなく60年後は自分も90歳、介護が必要になっているかもしれませんね。血でつながっている家族の形も変化しているでしょう。趣味でつながる新しい家族の形もシェアハウスなどを見ていると出てくるかもしれません。 ![]() 60年間の様々な価値や暮らしの変化に、柔軟に対応できる住宅でなくては価値がなくなる時代だと考えることができます。現在の構造と間取りが一体化した一般の住宅は、そういう変化に対応できないから価値を落とします。時代に合わせた最新の設備への更新がしにくい住宅もしかりです。間取りも設備も自由に変えることができて、少ないエネルギー消費で快適な暮らしができる家を創ろうと木造ドミノ住宅の開発を始めて12年、ストック社会に価値を見出せる住宅になりました。 ![]() イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 #
by tokyomachiya
| 2017-01-26 10:05
| 木造ドミノ住宅
![]() 『高性能な温かい家に住みたいけど、うちはそんなに予算もないし・・・。 ほどほどのところでお願いします。』 打合せの現場でよく耳にする言葉です。 こんなところで日本人特有の『竹』感覚が。(松竹梅の竹) お寿司ならそれで良いかもしれませんが、家を建てる時にはちょっと待った! ![]() 近畿大学の岩前篤教授の研究では、年間を通した冷暖房費にこんなに差が付きます。 旧基準(Q値5.2)を『梅』、 次世代省エネ基準(Q値2.7)を『竹』、 東京無暖房基準(Q値1.3)を『松』 (OM住宅であればQ値1.9) 旧基準と東京無暖房基準の年間冷暖房費の差は約75000円。 更に岩前さんは温かい家と寒い家で病気に感染する可能性も差があると言っています。 つまり温かい家に住むと家族の医療費負担が約3万円/年少なくなると。 これらを足すと年間105000円。 つまり断熱性能向上に100万円投資しても10年間で元が取れるというわけ。 皆さんが希望するほどほどの『竹』との差でも27000円+30000円=57000円/年 100万円かけても17.5年で元が取れる計算です。 つまり18年以上住み続けるつもりならば、100万円高くても『竹』ではなく『松』を選ぶべきです。 ![]() イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 #
by tokyomachiya
| 2017-01-21 10:42
| 快適空間の法則
![]() 昨夜は、代官山のクラブヒルサイドで開催された 名建築に暮らすセミナー第1回『代田の町家』に参加してきた。 建築家がどんな想いを描いて設計し、そこでどんな暮らしが営まれているかを知り、 その中から家づくりと住まい探しのヒントを得ようという趣旨。 設計した坂本一成さん、住まい手のGarder Eideさんと本田美奈子さんからお話を伺う。 進行は住宅遺産トラスト代表の野沢正光さん。 ![]() 代田の町家は1976年の竣工で、 私が大学生の時に竣工間際の現場を坂本一成さんに案内して頂いた想い出のある建物。 真っ白な大理石の床が印象的で、 造付の家具類が壁に留められている事もあいまり何とも言えない浮遊感が印象に残った。 リビングと中庭が同じ大理石で仕上げられて連続する様は、 外室と呼ぶに相応しい拡がりを持っていた。 ![]() 時を経て、2013年に一人で暮らしていた奥様が転居することになり売りに出されることに。 借地に建っていたこともあり本来解体して地主に返し更地にして販売される運命になる。 地主の理解もあり、建物が付いたまま販売し、買主が更地を希望した時には解体すると。 そんな話で坂本一成さんから、何とかこの建物を守る方法はないかと相談があった。 代田の町家は僕が好きな住宅の一つでもあり、何とかして守りたいと考えた。 そこで住宅遺産トラストの新堀学さんに連絡を取り、現地を見て坂本さんから話を聴くことに。 結果、見学会と設計者の想いを聴く会を開催し3日間で600人以上の方が参加した。 ノルウェー出身の現代美術アーティストGさんがバトンを引き継いでくれることになった。 この住宅を一目見て恋に落ち、その足で蔦屋に向かい坂本一成さんの本を買い漁った。 ![]() 2014年8月に改修工事が竣工し、新しい住まい手による暮らしが始まった。 2年間暮らしてみての感想を伺う。 彼は1902年にできた家に生まれ育ち、 今でも親はそこで暮らしていて、それがあたり前だと思っていた。 だから、たった築40年程度の家を古い家と呼び価値を捨ててしまうことに驚いた。 考えてみれば、日本人も家を使い捨てと考え始めたのは戦後の持ち家政策から。 それまでは、手を入れて暮しに馴染ませながら住み継いできた。 ![]() 床暖房が入っているので、冬はとても快適で半袖で過ごしている。 夏は大理石の床がひんやりと気持ちよく、風が抜ける家は心地よい。 今年の夏は、1回もエアコンを使わず快適に過ごせた。 とてもエコロジカルな暮らしができる家だと感じている。 階段に使われているスチールという非常に工業化されたマテリアルと、 床に使われている大理石と木の家具いう自然素材の組合せがとても良い。 外壁のシルバーが非常にパンクな印象。 同じマテリアルの床が室内から中庭まで連続しているのが面白い。 このセミナーに参加して気が付いたことは、 築20年程度で建物の価値を捨ててしまう日本社会の仕組みが異常だということ。 スクラップ&ビルドの先に人たちのしあわせや豊かさは熟成されない。 高度成長社会でつくられた使い捨て住宅の意識を正常化する必要がある。 「日本の住宅は、ひとつの世代が終わると、 こんなに想いを込めたものであってもいとも簡単に土に還されてしまう 戦後の日本の悪しき習慣を見直したい」と言った野沢さんの言葉が重い。 坂本一成さんの設計の根底に流れる社会との距離感。 昔日本人は居間とか寝室とか機能で部屋に名前を付けていなかった。 それは限られた大きさの家の中で一つの空間を幾重にも重ねて使っていたから。 そんな日本人の持つ暮しの文化を曖昧な抽象化された空間に表現している。 住まい手Gさんの「この空間は坂本の黄金比で出来ている」という言葉が印象に残る。 (写真は改修工事前の状況です。) イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 #
by tokyomachiya
| 2016-12-21 10:31
| 見学会・勉強会
![]() 日本の国では先進国として低炭素社会の実現に取り組んでいます。 そんな中で時間を切った低炭素化のロードマップをつくっています。 ![]() 最近ZEH(ゼッチ)と云う言葉を耳にした方もいらっしゃるでしょう。 これは2030年までに民生部門で排出する炭素量CO2を 50%削減することを目標に進められています。 これを実現するために、住宅の最低限の断熱性能が定められ、 それ以下の性能の家は建築が出来なくなります。 ![]() ZEHとは、ゼロエネルギーハウスの略で、当面の目標になっています。 ![]() 私たちが取り組む木造ドミノ住宅では、 ZEHを超えて2050年目標のLCCM住宅に取り組んでいます。 家をつくる時から暮らす時、そして壊して土に戻す時まで、 家の一生に排出するCO2の量を80%削減することを目標にしています。 例えば海外から木材を輸送してくるとその運搬に大量のCO2を排出しますから、 私たちは近くの山の木を使って家を建てます。 たとえば建材に 塩ビ製品(ビニールクロスや塩ビ貼り建具造作)など石油由来の合成建材を使うと、 製造及び処分に大量のCO2を発生しますから、仕上げに無垢の木や和紙などを使います。 その成果は、日本全国でLCCM認定住宅は49棟ありますが、 その内の17棟はゼロエネドミノ住宅で、じつにLCCM認定住宅の3棟に1棟は木造ドミノ住宅です。 ![]() 首都大学東京の須永研究室で、 2年半に渡りゼロエネドミノ住宅の実際に暮らしている人12軒のエネルギー調査を行い、 その結果が学会論文として公開されています。 それを観ると暮らしのシーンでのCO2排出量は、じつに76%の削減を実現していました。 子供たちに今ある環境を更に良くして引き渡していくためには、 家をつくる時にこんな事も考えるリテラシーを持ちたいモノです。 イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 #
by tokyomachiya
| 2016-09-17 09:29
| 木造ドミノ住宅
![]() 編集者の長島明夫さんから1冊の本が送られてきた。 この本の中には、相羽建設が施工で関わらせて頂いた住宅が3軒と、 住宅遺産トラストで保存に関わらせて頂いた住宅が1軒含まれている。 ![]() 寡作で知られる坂本一成さんが設計した建築の全仕事を、 計画案やコンペ応募案を含めて300余ページの1冊の本に集大成している。 図面と写真を中心に短い解説と修辞を排した言葉で事実のみを伝えている。 ところどころに挟まる対話形式のキーワードによる解説は、 これらの住宅を通して坂本一成さんの考え方を読み解く為のヒントになる。 ややもすると統一感とかまとまりに欠けた感じを受けるが、 多くの混沌とした社会現象の中から、 一つひとつ時代の遺留品を拾い出しつなぎ合わせていく 坂本さんのアプローチに似合っているように思う。 このまとめ方は編集者の長島明夫氏によるもの。 一部小学校などの施設建築もあるが、ほとんどが住宅作品で、 住宅を通して社会と対峙してきた建築家の姿が垣間見える。 ![]() 振り返ってみれば、坂本一成さんが活躍した時代は、 まさしく日本社会が都市住宅の時代を歩んできた時と重なる。 一部の富裕層のための建築家住宅を、一般の人にまで拡げて、 社会問題になっていた都市の暮らしと向き合った。 非常にコンセプチュアルな思考で住宅が構成され、 曖昧なものをどんどんそぎ落とした結果、住宅の本質が見えてくる。 約50年、都市住宅と向き合いながら歩んできた日本の住まいの歴史に この本をテキストに旅してみるのも面白い。 ![]() 建築家・坂本一成の世界はこちらから イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 #
by tokyomachiya
| 2016-09-07 15:46
| 快適空間の法則
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