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事の始まりは、「東京町家」出版の打合せ中、真壁さんの一言。
「東京町家って、単に建築の様式じゃなくて、都市生活者のスタイルでしょ。だったら、それに似合う家電製品、たとえば電気釜とか提案していきたいね!」 東京町家なモノを巡る旅が始まった。「東京町家なモノ」って、どんなイメージ。 なるべく素材はそのまま、シンプルに使う。 使い込むほどに、味わい深くなる。 先人の生活者の知恵が感じられる。 文明ではなく文化になっている。 日本手拭 ![]() たとえば、 中国手拭とかアメリカ手拭が、 あるかどうかは知らないが、 子供の頃からそう呼んでいた。 東京では年賀の挨拶というと、 必ず日本手拭だった。 いつの頃からだろう、 タオルにその座を奪われてしまったのは。 日本手拭は、庶民の生活の知恵の塊。 たった一枚の、晒し木綿。 だから、東京町家なモノ第一号にしたい。 湿らせた日本手拭を当ててアイロンかけすると、てからずしっかりとプレスされる。 烏賊の皮を剥く時、日本手拭でこすれば、いともたやすく剥ける。 刺身包丁を拭くのも、湿らせた日本手拭に限る。 茶巾絞りは、日本手拭がなくては始まらない。 蒸し器の鍋と蓋との間に日本手拭を挟めば、結露水のぼた落ちを防げる。 テーブルや食器を拭く布巾は、毛羽立たない日本手拭に限る。 日本手拭を食器洗いに使えば、洗剤不要。 お掃除のときは、日本手拭をかぶれば髪の毛の汚れ止め。 日本手拭をかぶって、くるっとひねれば、泥棒のほっかむり。 日本手拭でモノをくるめば、風呂敷代わり。 日本手拭は、夏はハンカチ、冬はマフラーの代用品。 日本手拭を豆絞りにして頭に巻けば、汗が目に入るのを防ぐ。 怪我した時は、日本手拭を裂いて包帯代わり。 日本手拭で体を洗えば、アカスリ代わり。 日本手拭で、物を縛ることもできる。 九尺二間一間を寝室、食堂、作業場、居間と変幻自在に使いこなした人たちは、 シンプルな一枚の布を、変幻自在に使いこなした。 ![]() ![]() こんな便利な日本手拭が、「東京町家」のノベルティになった。 見学会や勉強会に参加すると、戴けるってェんだから嬉しいじゃないか。 建築時のご挨拶も、日本手拭とは粋だねぇ。 「東京町家ホームページ」をご覧ください #
by tokyomachiya
| 2004-09-09 23:57
| 東京町家なモノ
OMソーラーのことについて、お話したい。
OMソーラーと言えば、その心臓部はハンドリングと言う機械。 基本的に、1台のファンと、それを挟むように前後にダンパーが付いている。 入口と出口の空気の方向を制御して、利用しやすいように空気を動かす装置だ。 よく、このハンドリングがあるがゆえに、OMソーラーをアクティブソーラーに分類する方がいるが、私は熱を熱として利用している限りは、パッシブソーラーと考えます。熱媒をポンプで動かしても屋根の上にある太陽熱温水器をアクティブソーラーと言わないように。基本的には、エネルギーの質を変えないものがパッシブで、光や熱のエネルギーを電気や動力と言う質を変えて利用するものをアクティブと定義するのがわかりやすいように思う。 現在、施設用を除いて、住宅用として3種類のハンドリングが用意されていて、それぞれの特徴を活かした選択が必要になる。私自身、この3種類全てを使用した経験があり、その中で私の意見を述べてみたい。 ![]() ![]() バーチカルハンドリングを見たところ。扉を閉めれば家具のようにすっきり。写真は下にダンパー付き加温ボックスをセットしたところ(T型ハンドリング)(設計:伊礼智) T型ハンドリング OMソーラー創成期からずっと一緒に歩み続けているエンジンで、機械的信頼感が一番強い。立てて使う事もできるので設計によってはすごく重宝する。(私はバーチカルハンドリングと呼んでいる) また、最近世に出たTC-5と言う制御盤が実に多様な裏技設定を持っていて、設計者の「こんな事できないだろうか」と言う要望にほとんど答えてくれる。更に運転状況のメモリー機能も内蔵しているので、具合の悪い場合の原因究明に役立つ。また、パワーユニットに換気端子を持つので、温度による小屋裏換気制御や計画換気に役立つ。残念なのは、これらの裏技的機能の周知がされない為、一部の建築家・工務店を除いて、活用されていない事だ。その欠点を補うべく、トモスメーリングリストが開設されていて、OMソーラーの技術情報を、建築家や工務店で喧々諤々、やり取りされている。登録して身分を明らかにすれば誰でも参加出来る。希望者は rtomos@nifty.com の友良平さんににメールを送れば手続きできる。 MS型ハンドリング OM普及期に登場した、2番手のエンジン。それまで、OMは運転中のファンの音が非常に悪評判だった。人たちが活動している日中はあまり問題にならないが、夏の夜間冷却運転時は夜中の静けさを奪うほど気になる。そんな時登場したのが静圧が高く静音のシロッコファンを搭載したMS型ハンドリング。これを設置したOMソーラー住宅を始めて体感した時、わが耳を疑ったほど、静かなエンジンだった。その後の私の設計は、すべてMS型に変ったのは言うまでも無い。これは賛否両論だが、初期OMソーラーに備わっていた、床下空気誘引機能が復活している。残念なのは、機構的に複雑になってしまったこと、図体が大きく邪魔な突起があるためタイトな設計に向かないこと、水平設置しかできないこと。より素適な空間を求める建築家・工務店にとっては悩ましい選択だった。 ![]() Y型(DC)ハンドリングは太陽光発電のエネルギーで駆動するので、自立型ハンドリングと呼ばれる。(設計:OM研究所+伊礼智) Y型ハンドリング(DCハンドリング) 施設型には既にあったが、太陽光駆動の自立型ハンドリングが3番手のエンジン。阪神淡路の震災を経験して、OMソーラーが付いている家は寒い思いをしなくてよかったねと思ったら、電気が止まっていて動いていない。青空を見上げて残念な思いをしたもの。施設用の自立型を住宅用にという思いがやっとかなった。また、価格が他のエンジンに比べて安いこともうれしい。私がOM研究所にいた時に計画していたソーラータウンに早速採用したのは、言うまでもない。実際に使ってみると、集熱温度が42℃付近からハンドリングが異常なうなり音を上げる。結局一定周波数でファンと本体が共振してしまった為で、ロムの書き換えで解決。更に厄介な事は、太陽光コレクターが思いもよらぬ欠点を持っていたこと。例えば電線の影が横切ると発電しない、熱に弱い、ACとDCの切替がスムーズにいかない等々、付けてみてはじめて気付く事が山積し検討会が設けられた。その後のOMソーラー協会スタッフの、懸命の努力で問題を解決し、製品版として採用された。全自動化し小さくなった制御盤はうれしいが、手動で好みの操作をしたい場合の、操作方法がわかりにくくなった。反対に機械をあまり触りたくない人には都合が良いかもしれない。 ![]() T型は、こんなタイトな設計にも対応できる。(設計:N設計室 永田昌民) で、「東京町家」では、どのエンジンを使っているの? 結局、現在はT型ハンドリングを使っている。それぞれに長所欠点を持ち、その欠点も時の経過で改善がなされ、今一番完成度が高いのがT型ハンドリングだと思う。前記した音の問題もシロッコファンに変えて改善している。建築家や10年以上OMソーラー住宅をつくり続けているベテラン工務店の多くが、T型ハンドリングを使っている事実からも容易に理解できる。私はOMソーラーのために設計しているのではない。より快適な空間をつくる為にOMソーラーでサポートしているのだ。だから、こちらの設計の意のままになるT型ハンドリングがすこぶる都合がよい。そして、T型ハンドリングの一番の性能は、つくっている友さんの顔が見える信頼感だ。町工場のようなところで、度の強いめがねの奥から上目使いで見るトモスの友さんに、「こんな事できないかな」「こんなんで調子悪いんだけど」なんて、しょっちゅう相談に出かける。開発者の奥村先生が、友さんに絶大の信頼を置いているのもうなづける。 私の見解を書きましたが、違うご意見をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、ハンドリングに限らず、OMソーラーの技術は、日進月歩で生き物のように進化し続けています。最近私が使う機会の無くなったMS型については、正直なところここ数年の進化を知りません。だから、OMソーラーのハンドリングについて、どんな事でもコメントを頂けると、うれしく思います。 どうぞよろしくお願いします。 迎川利夫 #
by tokyomachiya
| 2004-09-08 15:51
| OMソーラー
東京町家伊礼さんのblog
やっとブログ立ち上げました。 伊礼さんの作品集、写真が綺麗で見やすく、コメントもいいね! これから、「東京町家」も楽しくつくっていきましょう。 立ち上げたとたん、Googleの検索エンジンの「東京町家」で、伊礼さんを抜いてトップになってしまいました。すまん! お詫びに、僕のブログで伊礼さんのブログ紹介しておきました。 これからもよろしく! #
by tokyomachiya
| 2004-09-07 18:57
| プロフィール
迎川です。
やっとブログを立ち上げました。 建築のブログを立ち上げたら、秋山東一さんに御挨拶するのが仁義だとか・・・。 秋山さんは、ブログ創世記にいろいろ苦心して、ブログを立ち上げたと伺っています。 そして、何よりも、OMソーラーのフォルクスハウスの考案者でもあります。 いつも、建築の話より、ホールアースカタログやスケールモデル、自転車、道具、絵画の話等々ビール片手に、楽しい世界に誘っていただけます。これからもブログ世界の羅針盤として期待していますので、よろしくアドバイスをお願いします。 秋山東一さんのブログ 次に御挨拶するのは、ブログの世界の魅力を教えてくれた古川さんですね。 ブログなんて言葉も、ろくに知らなかった私にその魅力を語ってくれましたね。 つい何日か前にも、「ブロッグやらないんですか」なんて言っていただきましたので、早速思い切って立ち上げました。これからもよろしくご指導のほど。 古川泰司さんのブログ ブログのことは、私が教えたのに、いつの間にか先を越してオヤジブログを開設してしまった伊礼智さん。やっと追いつきましたよ。伊礼さんとは、一緒に「東京町家」をつくっています。 これからもよろしくお願いします。 伊礼智さんのブログ 真鍋さん、御無沙汰しています。いつも楽しく読ませていただいています。真鍋さんのブログは独自の視点が表現され、とても参考になります。僕の実家に近い所の話題が時々出て、うれしくなります。もっとも、真鍋さんは建築誌の編集にかけてはPRO中のPROですから当たり前ですよね。OMソーラーの機関紙「ソーラーキャット」の編集を手がけた方です。これからも葉山・鎌倉の話題をお願いします。 真鍋弘さんのブログ 落合さんは、ご自身のホームページの中に日記コーナーを設け、ブログにリンクさせていますね。これってヒットです!ホームページを毎日更新するのって面倒だけど、ブログなら電車を待っている間に携帯からでも更新できますね。また、飲みましょう。 落合雄二さんのブログ いつ合っても「湯上りオヤジ」の佐賀井さんは、僕の後輩。保育園のブログ楽しく見せていただいていましたが、最近トンと御無沙汰で・・・。又、楽しくやりましょう。 佐賀井尚さんのブログ ![]() それでは、東京町家ブログの立上げを祝い、御列席の皆様の益々のご健勝を御祈念して、お手を拝借。いょ~~~ 皆さん、よろしくお願いします。 #
by tokyomachiya
| 2004-09-07 18:11
| プロフィール
こんにちは、迎川です。
このたび、東京町家のブログを立ち上げました。 皆さん、よろしくお願いします。 東京のOMソーラー協会会員工務店3社と建築家:伊礼智が協働して、東京に住む住宅スタイルを提案します。コンクリートの壁で街から空間を切り取り、街に閉じた80年代。反対にガラスの壁でパブリックとプライベートの境をあいまいにして、拡がりを演出した90年代。どちらにも違和感を持つ人たちで、自然体で普通に快適に暮らせる、都市住宅(集住体)を考えてみようと言うのが発端です。奇をてらわず、目立たず、主張せず、ただ気持ちよく、なかよく暮らせる。そんな都市住宅のスタンダードを考えていく場になれば良いと思っています。皆さんのご意見も、どんどんお寄せ下さい。ブログの力を活用できれば素適だと思います。 OMソーラーの家「東京町家」は、狭小敷地でも自然の摂理に従った工夫で、快適なOMソーラー住宅をつくります。 ![]() 小さく住む、町家に住む。 なぜ、街に暮らしたいのだろう。 どう、街に暮らしたいのだろう。 「東京町家」は、限られた敷地でも、 敷地を読み込み、きちんと設計することで、 広く心地よく住むことができるという、 一つの実証です。 ![]() 「東京町家」メンバー紹介(クリックするとホームページに行けます) 相羽建設株式会社 株式会社創建舎 株式会社田中工務店 伊礼智設計室 東京町家をつくる会 OMソーラー関係リンク オーエムソーラー協会 OM研究所 オーエム計画 現代の都市住宅について、一緒に考えてみませんか? これからもよろしくお願いします。 「東京町家」プロデューサー 迎川利夫 #
by tokyomachiya
| 2004-09-06 23:50
| プロフィール
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