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![]() 有形文化財にも指定されている、由緒あるお屋敷を宿にしている。 今のホテルや旅館に慣れている僕には、ちょっとカルチャーショック。 この宿の探訪記は、改めてご報告ということで。 宿に着くと直ぐに、西方里見さんのレクチャー。 『外断熱が危ない!』の改訂版の話を中心に断熱の話を聴く。 あの本を書いてから、日本の断熱環境も変り、高断熱が特別な事ではなくなった。 外断熱じゃないといい家にならないなんて、間違えた認識も是正されてきた。 外だとか内だとかじゃなく、断熱強度と厚さ、それに正しい施工が大切。 ![]() と言っても、今回は参加者が少なく、料理の量が多く、話より食べる事に夢中。 ![]() 料理のお品書きについては、中里さんのブログに詳しいから、ご参照ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そういえば今回参加のメンバーは、濃い人ばかりだったと気がつく。 12時まで、大声での論議に花咲きました。 貸切だったので、他の方にご迷惑をおかけしないで良かった。 ![]() クリック↑で応援をお願いします。 ありがとうございました。 イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 ▲
by tokyomachiya
| 2009-09-30 23:58
| 食の楽しみ
![]() ここのドミトリーは、西方さんを中心にした『設計チーム木』でコンペでとった仕事。 提案の中心は元からこの地にあった桜の木を残す事。 シンプルな木の箱と桜の花がマッチする事を目指す。 秋田の杉材とその木工技術を活かす。 題して『次世代の木造モダニズム建築』 ![]() シンプルな木の箱が並び、箱と箱の間が通路になっている。 秋田の地では、雪の対策も欠かせない。 このスケールは、アメリカの幾つかの大学で見てきたドミトリーを思わせる。 そして圧倒的な木材量に力を感じる。 ![]() こことコリドーを伝って、冬場は移動するのか。 コンテナ置き場に迷い込んだような錯覚を受ける。 ![]() 木の箱が並ぶ中に、金属的なエアコンの室外機が並んでいたら興が冷めてしまっただろう。 この建物については、西方さんのブログをご覧ください。 ![]() ![]() クリック↑で応援をお願いします。 ありがとうございました。 イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 ▲
by tokyomachiya
| 2009-09-29 23:37
| 見学会・勉強会
![]() 西方さんらしい工夫が沢山詰まったアトリエは、まさに実験場。 南に面した大きな開口は、夏の直射日光が大変。 ということで最近外付けの遮光ブラインドを付けた。 これで約10度温度が違うというから驚き。 ![]() 日が射さない時は上げてしまえば、室内が清々する。 さらに、冬場はブラインドの反射を上手く使えば、奥の方まで明るさを届けることができる。 冬の風に熱が奪われる時は、ブラインドを下げておけば遮熱にもなる。 ![]() 屋根の上に土を入れて、草を生やしている。いわゆる草屋根なのだ。 これで屋根からの輻射熱を切ると共に、気化熱で屋根を冷ましている。 だから、事務所の気温は上がりにくい。 土や植物は、高性能な断熱材でもあるのだ。 ![]() 奥様が心配するのも無理は無い。 屋根の上の土の重さで、事務所の梁が4cmも下がっているのだ。 すかさず屋根の上から西方さんが、大丈夫!高校生が30人も載った事あるんだから。 屋根の上で記念写真。 この写真どう見ても屋根の上とは思えないでしょ。 屋根の上には、メロン大の南瓜が2個なっていた。 ![]() まるで温室に入ったように観葉植物が溢れている。 こんなグリーンがすくすく育つようなくらい、人にも快適な環境らしい。 ![]() この写真上部に写っている梁が、4cm下がっている。 補強したら?と進言するが、西方さんはあまり気にしていない様子。 聞けば土も軽量土ではなく普通の土らしい。 これ以上下がると、屋根からの雨漏りも心配だ。 この事務所の暖房は、ファンヒーターを床下に開放している。 この吹抜け空間は、床暖房にしないと熱気が上に上がって作業スペースは寒い。 この床下ファンヒーターのお陰で、OMソーラーのような暖かさが足元にある。 いろいろ気密断熱に関して、ヒントを頂いた見学でした。 ![]() クリック↑で応援をお願いします。 ありがとうございました。 イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 ▲
by tokyomachiya
| 2009-09-28 23:56
| 見学会・勉強会
![]() この日が、丸谷さん60歳の最後の日ということで、有無を言わせず決まった。 じつはもう少し前に、川奈倶楽部でお祝いする事になっていた。 ところが、当日地震と台風が伊豆半島を襲い、急遽中止が決まった。 なんとも丸谷さんらしいエピソードに、みんなが納得した。 誰もが、なんかおきるんじゃないかと、心のどこかで思っていたから。 丸谷事務所のOBを中心に、親しい関係にある者が集まった。 本当に久しぶりにお目にかかる方も何人かいて、話が弾む。 昔の常連の何人かが、既に他界して参加できなかった。 改めて、そういう歳なんだなと確認させられた。 丸谷さんの最近の活動について、プレゼンテーション。 万年青年の丸谷さんらしいパワフルな活躍に、還暦という言葉が霞む。 最近は、断熱や地熱利用に関心があると言う。 東京・福岡・札幌に事務所を持ち、J-senceのプロダクトを行っている。 きらりと輝く技術を持った地域の企業と消費者を結び付ける仕事。 伊礼さんを初めとして、事務所を巣立った人たちの活躍をプレゼン。 丸谷さんのこれまでの活動の成果が、浮き彫りにされるような気がする。 久しぶりの梅が丘アートセンターが心地良い。 ![]() 出前のせいか・・・味が落ちたように感じる。 それとも僕が贅沢になったのだろうか。 時の流れは、人たちをいろいろに変えていく。 ![]() クリック↑で応援をお願いします。 ありがとうございました。 イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 ▲
by tokyomachiya
| 2009-09-27 23:37
| 巡る季節の中で
![]() 真っ青な空と深い緑の林はお約束。 目の前が雪が降ったように真っ白になったら、そこは蕎麦畑。 とても爽やかな色合いが綺麗だ。 ![]() そこは収穫を前に、頭を垂れ始めた秋田小町の田圃。 世の中が希望に満ちてキラキラ輝いて見える。 これ以上書くと、運転してくれていた中里さんに申し訳ないので・・・。 自然って芸術家ですね。 頭の中には『いい日旅立ち』の曲が流れていた。 そうか!秋の田圃が美しいから、秋田って名前が付いたんだね。 ディスカバージャパン! ![]() クリック↑で応援をお願いします。 ありがとうございました。 イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 ▲
by tokyomachiya
| 2009-09-26 23:41
| 巡る季節の中で
![]() 西方さんはここから合流した。 細い土間を抜け、階段を上った二階に宴席がセットされていた。 しかし今回は、運転手に気を使って一切アルコール無しでひたすらお鍋をつつく事に。 ![]() 竹棒に半分殺した御飯を付けて焼き竹輪状にしたもの。 福井さんは「五平餅」のようだと言った。 ![]() ![]() きりたんぽは少し煮込んで、軽く形が崩れるくらいがちょうど良い。 しょうゆ味で仕立てた鍋は、少し甘みがある。 ![]() こんな時の菜緒は、なかなか色っぽい! 酒も入らないのに、こんな事言っている内に鍋も出来上がってきた。 ![]() その位美味しいきりたんぽ鍋を堪能しました。 この後西方さんのこだわりで、生うどんを追加して食べる。 だし汁を足すのかと思いきや、味が薄まるとそのままの残り汁に細めのうどんを入れる。 東京の私たちが見ると、ちょうど冷麦のよう。 汁が少ないので、雑炊のようになったうどんが、これまた美味しい。 秋田を満喫した。 ![]() クリック↑で応援をお願いします。 ありがとうございました。 イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 ▲
by tokyomachiya
| 2009-09-25 23:52
| 食の楽しみ
![]() まずは臥竜山の家を、施工した池田建築店の池田さんの案内で見学。 本当は臥龍山の家らしいのだが、西方さんは間違えて臥竜山の家と呼んでいるらしい。 ということでこのブログでは、設計者の意思を尊重して臥竜山の家と呼ばせていただく。 この家は、池田さんの娘さん夫妻の住宅。 Q値=0.64という超高気密高断熱でできている。 サステナブル住宅賞の国土交通大臣賞を受賞している池田さん自慢の住宅。 娘さん夫妻も池田建築店に勤めていることもあり、ここは住宅実験場になっていた。 ![]() 両側に黒い壁があるのは、ここで壁集熱を試みている。 夏場は太陽高度が高いので軒の陰になりあまり集熱しないが、 太陽高度が低くなる冬場はかなり高温の集熱が得られるらしい。 ![]() 写真のように引くと、壁面で得られた熱がここから室内に入ってくる。 ファンを使わないOMソーラーのようなシステムだ。 ![]() 秋田でこんな吹抜けができるのも、Q値=0.64のお陰。 壁は200mmの高性能グラスウール24kg、天井は400mm、窓は木建てトリプルグラス。 ![]() それぞれに長所欠点があるが、最終的に高性能グラスウールに行き着いたという。 机上でデータを基に語る人より、実践して来た人の言葉には迫力がある。 熱交換システムを使った換気装置とか、いろいろなサプライズが詰まった家なのだ。 ![]() ![]() クリック↑で応援をお願いします。 ありがとうございました。 イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 ▲
by tokyomachiya
| 2009-09-24 23:55
| 見学会・勉強会
![]() 豹柄のちょうちょで、すっかり秋のモードになっている。 自然界の造形って美しいですね。 4枚の羽を自在に操り、ひらひらと飛んでいる。 ![]() ここぞと思うときにシャッターを切ると、必ずその瞬間から遅れた画像が保存されている。 蝶のように動きが遅いものでも、羽が開いた瞬間にシャッターを切ると閉じた画像が残る。 絶えず動いている子供の一瞬の表情を捉えるのは、ほぼ不可能。 でもこれだけデジカメが普及するのは、直ぐに見られる、お金がかからないという利便性ゆえか。 人間の眼って瞬時にオートフォーカス、自動露出で脳裏に記憶する。 コンピュータ開発が進んでも、まだまだこのレベルには達しない。 ![]() 自然界って、おしゃれですね。 ![]() クリック↑で応援をお願いします。 ありがとうございました。 イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 ▲
by tokyomachiya
| 2009-09-23 11:27
| 巡る季節の中で
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by tokyomachiya
| 2009-09-22 17:00
| 巡る季節の中で
![]() しかし人は生まれて、人は死んでいく。 この間の短い時間をより充実したものにしていくためには、 この二つの事実と正面から向き合わなくてはならない。 そんな事を真正面から扱ったのがEPISODE。 そして、この本の第2号が送られてきた。 まだざっと目を通しただけだが、 老いてゆく母に向き合う気持ちを正直に語る芹沢さんの話に始まり、 赤ちゃんのいのちを慈しむ話や三浦さんのいい間取りの話、 塩地さんのクジラの話と野辺さんの家族旅行の話。 まだまだ沢山の、心の奥にしまってあった柔らかな部分。 そっと触れるような、話が詰まっている。 創刊号の表紙は、いかがなもんだろうかと、いちゃもんを付けた。 これでは書店に置かれても、手に取ろうという気にもならないから。 そしたら早速、かわいらしい表紙に変わっていた。 花のいのち、虫のいのち。 よろしかったら、書店で手にとってみてください。 創刊号より読みやすくなったように思います。 ![]() クリック↑で応援をお願いします。 ありがとうございました。 イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設 ▲
by tokyomachiya
| 2009-09-21 16:08
| ひとりごと
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