OMソーラーの家「Aiba Style」:東京町家
2010-07-16T22:24:13+09:00
tokyomachiya
大きな暮らしができる小さなOMソーラーの家をつくる
Excite Blog
全国経営者会議3日目
http://tokyomachi.exblog.jp/13601302/
2010-07-16T12:11:00+09:00
2010-07-16T22:24:13+09:00
2010-07-16T12:11:25+09:00
tokyomachiya
東京町家
今日はライトツアー
まずは旧甲子園ホテルにバスで向かう。
ライトの弟子の遠藤新さんが設計したリゾートホテル。
旧帝国ホテルや自由学園明日館を彷彿とさせる雰囲気。
写真は沢山撮ったけど、HPやブログで公開することは禁止になっています。
現在は、武庫川女子大の建築学科の校舎として使用されている。
こんな環境で学ぶ学生が羨ましい。
竹林を抜けた先には、新しい建築スタジオがあり、
非常に恵まれた環境で教育を受けている。
日本では珍しく、大学と大学院合わせて6年間の一貫教育を組んでいる。
昔研修でイェール大学に行ったとき、4年制はドラフトマンで
後の2年を履修して初めてアーキテクトになると聴いた。
日本では珍しいそんな教育を目指している。
次に向かった先は、ヨドコウの迎賓館。
こちらはライトが描いたスケッチを基に遠藤新が作図した建物。
ライトのエニス邸を髣髴とさせる外観と、ロビー邸を連想させるリビング。
中にはライト風和室もあり、ちょっと違和感のあるディテールもある。
阪神大震災で大きな被害を受けたと聴いていたが、気にならない修復がされていた。
但し、最上階の談話しての内装壁天井が、艶々した吹付けタイルになっていたのは興ざめ。
こちらも写真は沢山撮ったが、公開は禁止という事で残念。
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相羽建設]]>
全国経営者会議2日目
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2010-07-15T11:50:00+09:00
2010-07-15T17:01:42+09:00
2010-07-15T11:50:48+09:00
tokyomachiya
東京町家
ホテルオークラ神戸の昼食です。
昨日の懇親会の料理もそうでしたが、こういう料理としてはとても美味しい。
さすがオークラという感じです。]]>
名古屋の近く通過
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2010-07-14T11:16:05+09:00
2010-07-14T11:16:06+09:00
2010-07-14T11:16:06+09:00
tokyomachiya
東京町家
少し早飯
雨が降ってきた
東海道豪華幕の内弁当
そういえば記憶に残る幕の内弁当は無いって秋元康司さんが言っていたな
妙に納得
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有形文化財の宿
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2009-09-17T06:15:00+09:00
2009-09-21T15:17:42+09:00
2009-09-17T06:14:57+09:00
tokyomachiya
東京町家
外断熱が危ないの著者西方里見さんに著書改訂版の話を伺いに来ています
初版当時と日本の断熱環境が激変していることを盛り込んだ
また、外断熱じゃなきゃいい家にならないというような間違った認識に警鐘を鳴らした
断熱についての理解度が高まった今、一部削除して新たな問題についても言及している
改訂版では木造ドミノの事を引き合いにしての4地域の事にも言及している
さらにパワーアップした改訂版楽しみだ(年内の出版予定)
詳しくは改めて
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都心の小さな家
http://tokyomachi.exblog.jp/11667728/
2009-08-05T23:57:00+09:00
2009-08-06T00:18:24+09:00
2009-08-06T00:18:24+09:00
tokyomachiya
東京町家
都心も都心、飯田橋の駅の近くで見つけた小さな家。
平屋と2階屋、2軒あったからお互いがんばれたのか。
街路樹の他に、道路に置かれた植木鉢に長屋の生活を彷彿とする。
此処では、たしかに昭和の暮らしが、息づいているのだろうな。
絶対ピアノも応接セットも無いだろう・・・もちろんシステムキッチンも。
もしかしたら今国が進める、省CO2、長寿命住宅の実践的モデルなのかもしれない。
申請をしたら、200万円の補助金を受けられるだろうか・・・。
元々こういう家が並んでいたのだろう。
歯が抜けるようにどんどんビルになり、とうとうこの2軒になってしまったのか。
すっかりビルの谷間になってしまった。
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OMラボ2日目
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2009-04-23T09:39:31+09:00
2009-04-23T09:39:31+09:00
2009-04-23T09:39:31+09:00
tokyomachiya
東京町家
2日目は家づくり研究部の野辺さんの話から始まった。
顧客拠点化ABC作戦から
プロデュースとプロダクトの管理能力が問われている
今日も1日沢山吸収します
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東京町家勉強会
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2009-03-17T09:03:00+09:00
2009-03-18T00:34:59+09:00
2009-03-17T09:04:50+09:00
tokyomachiya
東京町家
15日の日曜日は新宿駅前で第3回東京町家勉強会が開催された。
3回シリーズの最終回ということで、三十数名の熱心な方たちが参加された。
まずは、相羽建設・創建舎・田中工務店の順で各社のものづくり理念や施工例をプレゼン。
後半は、あたり前の家事務局長の塩地さん司会でパネルディスカッション。
家づくりにまつわるお金の話など、塩地さんから振られる。
富士ハウス倒産というタイムリーな話から、被害にあわないための方策も。
不景気で家づくりにみんな萎縮しているが、見方によっては今がチャンスとも。
会場からも、盛んに質問が。
土地を探す場合、不動産業者と建築業者どちらに相談したらよいか。
地盤保証や完成保証の問題についての説明。
家づくりにかかるお金の話と坪単価についての説明。
解体費用と環境にやさしい解体方法についての話。
会が終わればやっぱり懇親会。
新宿だとここでしょう。
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環境共生街並みの視察
http://tokyomachi.exblog.jp/10504736/
2009-03-14T10:59:00+09:00
2009-03-14T18:48:41+09:00
2009-03-14T10:59:31+09:00
tokyomachiya
東京町家
博多から車で15分、香椎浜の埋立地に、環境共生の町ができている。
アイランドシティの中の『照葉のまち』を視察してきた。
近所には大型のショッピングセンターもあり、生活の利便性も良い。
家の窓から、海が見えたり大きな公園の緑が見えたり、とても自然が身近にある。
東京ではなかなかこんな環境を望めないが、気持ちの良い暮らしが出来るだろうなと思う。
公園の向こうに海が見える。
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工場視察
http://tokyomachi.exblog.jp/10499203/
2009-03-13T14:43:30+09:00
2009-03-13T14:43:30+09:00
2009-03-13T14:43:30+09:00
tokyomachiya
東京町家
広大な工場を歩いて視察した
その歩数約7500歩
機械化が進み、これだけの工場でも働いている人は360人ほど
機械化と人力を合理的に使い分けている
工場が広いので、人がまばらな感じ
さて、この工場に何を視察に来たのでしょう
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今日は雨
http://tokyomachi.exblog.jp/10498023/
2009-03-13T10:33:55+09:00
2009-03-13T10:33:55+09:00
2009-03-13T10:33:55+09:00
tokyomachiya
東京町家
九州に来ています
今日は予報通り雨
風も強い
海の中に埋めたてて造った空港は波も荒い
周りは切り崩された山と工場街
さて、ここはどこ
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モデルハウスの技 床を這う風
http://tokyomachi.exblog.jp/10373658/
2009-02-18T23:09:19+09:00
2009-02-18T23:10:23+09:00
2009-02-18T23:10:23+09:00
tokyomachiya
東京町家
特に夏に快適に過ごす為には、風の流れを如何につくるかにかかっている。
和室は床座の生活になるから、床を這う風が心地良く感じられる。
この和室は、そんな風を取り入れるために奥まった地窓を設けている。
小さな庭に面したこの窓からは、冷された風が入り畳をなめて出て行く。
こんな気の使いようが居心地の良い暮らしをつくりだす。
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モデルハウスの技 目隠し
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2009-02-13T23:58:00+09:00
2009-02-14T00:56:06+09:00
2009-02-14T00:49:26+09:00
tokyomachiya
東京町家
北側には、お風呂や洗面所、便所が来る事が多い。
出来る事ならそんなものを見て暮らしたくない。
特にお風呂の窓の場合、覗いている訳じゃないけど電気が点いたりするとちょっと焦る。
こんな場合、掃出しでもH2200は使わずに、H1800にして視界を遮る。
でも、これ以上下げられないし、まだ目の前に窓がある場合、ブラインドで調整。
ほら、どうですか?気になる窓が見えなくなりお互い安心して暮らせます。
特に小さな敷地で隣棟間隔が取れない場合、ブラインドで視線を隠すことも効果的。
庭のグリーンが育ってくれば、自然と視線は下の方に向く。
掃出しの上に小壁を付けることで、篭った落ち着きが感じられる。
建て込んだ場所ではブラインドを活かして、視界をコントロールすると暮らしやすい。
思い切ってH1350のサッシにしても良かったかもしれませんね。(笑)
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モデルハウスの技 半透膜
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2009-02-11T21:48:00+09:00
2009-02-11T21:52:25+09:00
2009-02-11T21:49:24+09:00
tokyomachiya
東京町家
i-worksのモデルハウスは、伊礼さんと相羽建設が今までのコラボで蓄積してきた技を公開。
25.5坪という小さな家で、如何に拡がりのある暮らしができるか挑戦した。
そんな技の数々を解説していきたい。
まずは、玄関の半透膜。
モデルハウスの玄関は木戸と簾戸の2枚の戸が引き込まれる。
戸締りする時は当然木戸を閉めるが、夏場風を通したい時は簾戸を閉める。
この簾戸は、日中外から見ると中が見えにくく、中から見ると外が見えて拡がりを感じる。
もちろん蚊の進入を防ぎ風を招き入れる事ができる。
こんな明るさによる視覚の差を半透膜として活用する。
プライバシーを確保しながら視線を延ばすことができる。
町家の格子窓にはこの技術が使われていて、町と家との距離感を保っていた。
直ぐ家の前を人が通っていても、中からは見えるが、外から中は見えない。
建具を活用して、付かず離れずの町との距離を調整する。
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鬼怒川
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2009-02-02T09:41:00+09:00
2009-02-02T19:04:36+09:00
2009-02-02T09:41:18+09:00
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東京町家
今日も良い天気で気持ちよい
日光方面を巡って帰る
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おはようございます
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2009-02-02T07:59:21+09:00
2009-02-02T07:59:21+09:00
2009-02-02T07:59:21+09:00
tokyomachiya
東京町家
早速朝ご飯を頂きました
今日も良い天気
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