工場でつくられた物は、製品が廃番になるとメンテナンスが出来なくなりますが、
職人がつくった手仕事は、手仕事で直すことが出来ますから、
結局永く安心して使う事が出来ます。
工場でつくられる量産メーカーの住宅より、
職人が手づくりする地域工務店の家の方が永く住み続けられる理由です。
ヨーロッパの建材の中には、
メンテナンスのことをしっかり考えているものもあります。
たとえば相羽建設で使っているベルックス社の天窓、
10年できちんとメンテナンスができるシステムが構築されています。
だからデザインやサイズをいたずらに変えず、永く安心して使い続けられます。
日本のメーカーも、こういう哲学を持って製品開発をして頂けると嬉しいのですが。
製品は時間の経過とともに必ず劣化します。
その時にどう対処することが出来るかが企業の自力です。
先日メンテナンスに伺った、他社で建てた住宅のトップライト修理。
中古で購入した住宅の天窓ペアガラスの結露で困っていました。
幸いベルックスを使っていたので、無事更新をする事が出来ました。
担当したメンテナンス部の和田監督がレポートしています。