今日はいくらか過ごしやすくなった東京、それでも湿度が高く蒸し暑いです。
さて、おもしろい実験をしてみました。
同じ炎天下に置かれた金属板と木板、、、どちらの方が温度が高いでしょう?
ここでは水切りの鉄板やビス(金属)とデッキ材(木)です。ほとんどの方は、金属板と答えるのではないでしょうか?
それではサーモ画面をご覧ください。
じつは金属板より木板の方が温度は高かったんですね。
これは、色の問題で熱線吸収率が木板の方が高かったのでしょう。
銀色の金属は、熱線の多くを反射させていたと思われます。

そこで疑問です!
実際多くの方は、木デッキは裸足で歩けるのに金属の水切りを踏んだ時に
「あちち」となった経験をお持ちでは?
これは熱伝導率が関係しているのです。
つまり熱く、あるいは冷たく感じるのは、単に体温と物体の温度の差だけでは無いのです。
熱の応答スピード、つまり温度差x移動スピード(熱伝導率)=熱移動量ということです。
当然熱伝導率が大きい物は熱移動スピードが速いですから、
熱移動量が多く、熱いと感じるのです。
ここで金属は熱伝導率が大きく、木は熱伝導率が小さいのです。
また、ある程度熱が移動すると温度の均衡状態に達し、熱の移動が止まります。
これには熱容量が関係して、コンクリートの様に熱容量が大きい物は、
なかなか均衡状態にならず、木のように小さい物は直ぐに均衡状態になります。
熱く焼けたデッキに足を置いた瞬間には熱く感じますが、少しすると熱く感じなくなるのは、
熱移動で足の裏の温度が上がり木の表面温度が下がり均衡したから移動が止まったのです。
夏を快適に過ごすためには家の廻りの微気候を整えることが重要です。
そしてこの微気候に、物体の熱容量が大きく影響するのです。
OMソーラーの本質は、目に見えない熱の動きをデザインすることにあります。
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