布田の家 お母さんのお茶室
伊礼さんのブログを受けて、写真を補足してみた。東京町家のチームプレーと行きたいところだが、単に手抜きと言う噂も聞こえてきそうだ・・・。

にじり口には「井の中の蛙」の表札。なかなかしゃれの効いたお母さんだ。
通り土間に敷かれた敷き瓦には、日中のダイレクトゲインで蓄熱して、日が沈むと放熱を始める。
むむっ、これはOMソーラーより暖かいぞっ!
お父さんは掛け軸を出してきて、掛けてくれた。一気に床の間らしくなった。
押入の上にはエアコンが入っていて、ルーバーで姿を隠している。
猫間障子を擦り上げると、光の廻り方が変わった。
地窓のところに蛍光灯が付いているが、地板をカシューにしたため写ってしまう。
右下に見える白い襖が、にじり口。
囲炉裏のある土間が、お茶会の時は待合になる。
にじり口から入ると、まずこんな光景が目に入る。
畳に炉を切り、次の間には水屋も付いた本格的な茶室だ。
下がり壁の無い和室は、すっきりと天井を視線が抜ける。