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今回は『伊礼智の設計作法VS工務店の設計作法』と題してプレゼン合戦。 伊礼流プレゼンテーションのレクチャーと会員工務店のプレゼン。 その中から、プレゼン手法を学ぼうというもの。 全体の詳細レポートはNOBEX私信を参照してください。 まずは伊礼さんのレクチャーと行きたいが、パワポのプロジェクターが調子悪い。 なんだかんだ15分遅れでスタート。 僕は基本的にプレゼンはラブレターだと思っている。 住まい手のインタビューから、この家族にとっての理想的な暮らしを提案する。 いくら良い提案でも伝わらなくては意味がないので、正しく伝えるテクニックも必要。 さて伊礼さんがどんな話をし、仲間の工務店がどんな手法で伝えているか楽しみ。 まずは、伊礼さんのレクチャーからいくつか抜書き。 案は一つしか持って行かない。 しかしその背後では10案くらいのプランを検討している。 いくつも持って行けばクライアントを迷わすだけだから。 二人で迷ったら延々決まらない。 間取りを2〜3案とりあえず持って行くのはプレゼンではない。 ⇒3通のラブレターを渡して、一番気に入ったものを残して他は捨ててと言う人はいない。 案が絞り込めないのは、インタビューが不完全だからだろう。 とりあえずやっとできた1案で臨むのは言語道断。 数案提示するのは責任放棄としか見えない。 ぼんやりしているクライアントの暮らしのイメージを、 ピントを合わせて見えるようにするのがプロの仕事。 振り返ってみると、時間かけないで決まったものほどできが良い。 ⇒条件がすっきり整理されたものは、絞り込みがし易いからいいものになる。 ここでクライアントが果たす役割も大きいと思う。 暮らしのイメージの軸足がブレた仕事は収束して行かない。 雑誌やブログに出す写真は、気にいらないものは絶対に出さない。 文章も大切にしている。クオリティが大切。 ⇒伊礼さんに仕事依頼する人はまず、雑誌やブログで伊礼さんを知る。 だから、そこからプレゼンテーションが始まっている。 そこで見て共感する人にだけ来て欲しいという表れだろう。 設計の意図を明確に伝えるプレゼンをする。 タイトルを付けると、明確になるんじゃないか。 心地良い家とかではタイトルではない。 心地よくする為に何をしたかをタイトトルにすると良い。 ⇒この家で実現すべき目的を明確にすることから家づくりは始まる。 それは抽象的なことからだんだん具体へ絞り込まれなくてはならない。 空間は具体的な暮らしの場になるのだから。 だから家のタイトルに具体的な手法を書いておけば、関わる全ての人に伝わる。 プレゼンに力をいれるのでは無く、しっかり考えて計画に力を入れるべき。 最近CADパースやウオークスルーを駆使してプレゼンをする設計者がいるが、 そんなことしている時間があれば、もっとしっかりプランを練った方が良い家になる。 模型もプレゼンのための模型はつくったことがなく、外観や空間を考えるために作る。 ⇒伊礼さんのプレゼンは、外観は模型で、内部空間は手描きパースで行っている。 模型はプレゼンの為ではなく、自分の考えを確認するためにつくっている。 だから昔は、お歳暮のウヰスキーの箱などを利用してつくっていた。 平面図は、1/100模型を使って立体的に説明している。 たぶんそれが図面を読めない人に、一番正確に計画を伝える最良な手段だからだろう。 図面には見どころマップ的に説明が書かれ、スケッチで伝えることもある。 持って帰って家で見直した時に、イメージがずれない為の仕掛けだろう。 さて伊礼さんのレクチャーも終わり、会員工務店のプレゼンテーション。 1番バッターは参創ハウテック カサボンさん。 事前に温熱データや環境データを整理し、根拠を持ったデザインをアピール。 住まい手と設計者の思いの化学反応がプランになるという話は面白い。 スケッチアップを駆使したプレゼンは各階をレイヤ分けして判りやすい。 模型のようにくるくる視点を変えられるのが良い。 また、スケッチアップで日照具合をチェックできるのは有効。 中島工務店 神戸支店氏 よだれが出そうなくらい素晴らしい景観の敷地。 敷地を活かした設計が求められる。 1/30の家具や人物まで入った模型をつくり、写真を撮ってプレゼン。 窓から見える景色まで、しっかり写し込んでいるのは良い。 平面図のビューポイントをクリックすると写真が出るのは面白い。 風や動線のプレゼンは今一つ工夫が必要だと思う。 しかしどうしても倍率の大きな模型は、写真に撮っても粗さが目立ってしまうのが気になる。 鈴木工務店 片岡氏 プレゼンではあまり細かいことまでは伝えず、信頼関係を築くことに重点を置く。 イメージを伝える手段として、手描きの内観・外観パースを使う。 敷地の使い方、室内と屋外のつながりについての提案が無かったことが気になる。 最初のプランと実施プランを対比して見せて頂いたが、実施の方が良くなっていた。 クライアントとのキャッチボールで、暮らし方にピントが合ってきた成果を感じる。 大蔵建設 大蔵氏 大蔵さんを中心に、信州のOMチームが考案した3階建て住宅の提案。 かなり広大な敷地に3階建てが必要かと言う疑問に、間取りの自由とコストと回答。 東京では3階建てにするとそれなりにコストが上がるが、考案システムだと下がるらしい。 そのための構造や計算システムも立ち上げた。 以前一緒に研究会を行い、現物も見ているので言っていることは理解しやすい。 ご自身で今回の趣旨に合わないと言っていた大蔵さんを除いて考察してみたい。 全体を通して考えたことは、皆さんそれぞれの言語でプレゼンしているのは良い。 3DCAD、模型写真、手描きパース、それぞれ手法は違うが、伝達言語は図面ではない。 一般の人に図面はほとんど読めないことを知りながら、 私たちの都合で私たちの言語を押し付けている工務店プレゼンに比べて、素晴らしいと思う。 伊礼さんは、プレゼンにそんなに力を入れる前にやるべきことがあるのではと言うが、 まさに正論ですが、それぞれの言語で分かりやすく伝える努力は必要だと思う。 そして伊礼さんが言うように、プランニングももっとしっかり考えよう。 実際の暮らしの仕方や動線を意識して、考えるべきことが沢山ある。 相羽建設でも見習うべきことが多々あるなと思った。 多くの参加者も同じだと思うが、自分たちの普段の手法と比べて多くのヒントを頂いた。 とても有意義なワークショップでした。 ここで次回のために、気が付いたいくつかの事を提案したい。 プレゼン5分伊礼講評5分会場質疑5分計15分x4セットで計画されていたが、 大幅にプレゼン時間を超える発表者がいて、スタートの遅れと相まって、 もっと聞きたかった伊礼さんの講評や野辺さんの総括が聞けなかったことは残念でした。 伊礼さんからはもう少し具体的に、伊礼さんならどうするというとこまで掘り下げたかった。 私も経験があるが、大勢の前での発表は時間の観念が失念することが良くある。 こういう場合、タイムキーパーが残り時間を知らせるシステムが必要だと思った。 また、プレゼン10分講評5分質疑5分計20分x3セットでいかがだろう。 言いたいことを5分でまとめるには相当の訓練が必要だと思うし難しい。 また、せっかく普段来ない設計者が会場を埋めたのに、質疑ができなかったのは残念。 『伊礼智の設計作法VS工務店の設計作法』となっていたが、いかがなものだろう? 前回の難波さんの時も感じた事だか『VS』と云う対立関係ではないように思う。 建築家、しかも伊礼さんや難波さんと言う行列ができる建築家に対して『VS』は意味がない。 その力の差は歴然としているのだから、もっと謙虚に学ぶ姿勢が良いと思う。 それよりも『伊礼智に学ぶ設計作法』とか『伊礼智に学ぶプレゼン作法』の方がしっくりくる。 じつは、この『VS』に囚われて、私は大失敗をしてしまった。 結局伊礼さんが言っていたように、プレゼン作法を学んでもあまり意味が無いように思う。 プレゼンよりももっと設計の考え方や道筋、インタビューの仕方や絞り込み方を学びたい。 如何に素晴らしいプレゼンをしても、できたモノが駄目なら意味がないのだから。 プレゼン言語は、それぞれの人が得意な言葉で訛れば良いのだと思う。 さらに磨きをかけて、設計作法を学べる機会を続けて頂きたい。 イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。 お問い合わせは下記よりお願いします。 相羽建設
by tokyomachiya
| 2011-11-12 14:00
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