
OMソーラー協会のLLB研修に、鹿児島に行ってきた。
まずは鹿児島ソーラータウン見学。
さすが、
シンケンの迫さんは、とても気持ちが良い空間を創り出す。
敷地に対する家の配置、外構計画にはいつも感心させられる。
中に入ると、部屋から庭に視線が対角線に伸び、敷地以上の拡がりを感じさせる。
この視線のとり方は「東京町家」に共通する。
東京に比べて、だいぶ温かい鹿児島では、OMソーラーのパネル5枚で充分に温かい。
いや、今日みたいに天気が良い日は、ちょっと汗ばむ程だ。
迫さん念願の、ソーラータウンが完成した。
私たちが東村山につくったソーラータウンを見た時からの夢がかなった。
外部空間に気を使う迫さんらしく、非常に豊かな空間を持ったタウンになった。
たった5棟の家しかないが、そこは立派なソーラータウン。
各家から隣地の家が気にならないように、綿密に計画された開口部は、住宅に無限の拡がりを与えた。
ここでは、迫さんが考える「家と家との間の関係」が、鮮明に現れた。
残念ながら、ソーラータウンは撮影禁止だった為、この写真は最近竣工した別の建物。
鹿児島の雄「シンケンがつくるLLB」、今後の展開が楽しみだ。