OMソーラーの家「Aiba Style」:環境共生
2011-12-14T13:50:33+09:00
tokyomachiya
大きな暮らしができる小さなOMソーラーの家をつくる
Excite Blog
どうして木の家がいいの?
http://tokyomachi.exblog.jp/17319233/
2011-12-14T14:02:08+09:00
2011-12-14T13:50:33+09:00
2011-12-14T13:50:33+09:00
tokyomachiya
環境共生
香りがいいから、優しいから、木目が綺麗だから・・・
多くの方は情緒的な答えなのではないでしょうか。
それはそれで良いのですが、ちょこっとハードな回答を。
こんなデータがありました。
住宅1軒つくるのに発生するCO2量
木造: 5100Kg 木材30%・鉄16%・コンクリート54%
鉄骨造:14700Kg 木材3%・鉄60%・コンクリート37%
RC造: 21800Kg 木材3%・鉄32%・コンクリート65%
木造住宅、しかもウッドマイレージの小さい国産材使用が環境にもいいです。
鉄骨で3軒分、RCで4軒分のCO2が発生するんですね。
環境問題を考えたら、やっぱり木造住宅。
イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。
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相羽建設]]>
自然と不自然の間
http://tokyomachi.exblog.jp/16184221/
2011-08-27T18:13:15+09:00
2011-08-27T18:04:14+09:00
2011-08-27T18:04:14+09:00
tokyomachiya
環境共生
誰でも自然は快適だ、大事にしようと言います。
朝起きたら家の窓を全開して空気を入れ替える。
日が当たり風が通り易い設計をして、日照と通風を活用する。
それなのに風を通さずエアコンで室温を一定にする。
これは不自然と言います。
日本は自然と仲良く共生していく文化でした。
つまり、自然に活かされた暮らしをしていたから、
少ないエネルギーで快適に暮らしていました。
不自然な暮らしは、自然環境に負荷をかけます。
それが高じて、暴走したら誰にも手がつけられない、
原発のような危険なモノにまで手を出してしまいました。
もっともっと無尽蔵にエネルギーを浪費して、
快適な暮らしをしたいと云うエゴがもたらした不自然。
確かに今の暮らし、特に都市での暮らしには、
自然だけでは無理があります。
僕達は知恵を絞って、
自然と不自然をバランスよく活かす暮らしをしよう。
今こそ暮らしに足るを知る時。
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相羽建設]]>
Forward to 1985 energy life 勉強会開催
http://tokyomachi.exblog.jp/16029435/
2011-07-30T09:34:00+09:00
2011-07-30T18:46:35+09:00
2011-07-30T09:26:01+09:00
tokyomachiya
環境共生
Forward to 1985 energy life というエネルギー消費を考える運動
この運動は、豊かで人間的な暮らしができる、
究極の省エネルギー社会の創出を目指し、
家庭でのエネルギー消費量と電力消費量を1/2以下にしようとするものです。
● 住まい教室「この夏の節電、暑さ対策に向けて」*ustream生放送決定!
今の暮らしを見直しながら、新しい暮らし方を考えよう!
7月30日(土) 10:00から12:30(9:40より受付)
会場:相羽建設本社3階会議室
会場住所:東京都東村山市本町2-22-11
交通:西武新宿線 東村山駅 東口下車徒歩8分
※参加費は無料です。
※誠に恐れ入りますが、お車でご来場される方は駅近くのコインパーキングをご利用ください
開催中、AibaTVにて生放送します。
★放送はこちらからご覧いただけます。
7月30日10時から放送します。
アーカイブスはこちらからご覧いただけます。
節電や省エネの暮らしを考えたい。実践したい。
でも、何から始めれば良いのだろう?
そのためには、まず「今の暮らしのエネルギー」を知るところから。
ぜひ、この機会に皆さんと一緒に、これからの暮らしのあり方を考えてみませんか。
ご参加、お待ちしてます!
イベント情報は、こちらをクリックしてご覧ください。
お問い合わせは下記よりお願いします。
相羽建設]]>
『Forward to 1985 energy life』勉強会
http://tokyomachi.exblog.jp/15950934/
2011-07-16T10:31:00+09:00
2011-07-16T13:20:08+09:00
2011-07-16T10:23:14+09:00
tokyomachiya
環境共生
相羽建設では、暮らし方の工夫で、
原子力発電に依存しない社会を構築していこうという運動
『Forward to 1985 energy life』に賛同し、下記のイベントを行います。
この中で現在の皆さんの暮らしのエネルギー消費量を計り、
これから1年間の目標を設定します。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
子孫に付けを回す様なエネルギー浪費な暮らしぶりの上には、幸せな未来は築けません。
一緒に暮らしの中のエネルギー問題を考えてみましょう。
住まい教室「この夏の節電、暑さ対策に向けて」*お申込み受付中!
...今の暮らしを見直しながら、新しい暮らし方を考えよう!
7月30日(土) 10:00から12:30(9:40より受付)
会場:相羽建設本社3階会議室
会場住所:東京都東村山市本町2-22-11
交通:西武新宿線 東村山駅 東口下車徒歩8分
※参加費は無料です。
※誠に恐れ入りますが、お車でご来場される方は駅近くのコインパーキングをご利用ください
節電や省エネの暮らしを考えたい。実践したい。
でも、何から始めれば良いのだろう?
そのためには、まず「今の暮らしのエネルギー」を知るところから。
ぜひ、この機会に皆さんと一緒に、これからの暮らしのあり方を考えてみませんか。
ご参加、お待ちしてます!
お申し込みは:http://www.aibaeco.co.jp/event/#e389
1985運動について:http://to1985.net/
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アスファルト道路を涼しく
http://tokyomachi.exblog.jp/15690516/
2011-06-04T17:36:00+09:00
2011-06-04T17:37:11+09:00
2011-06-04T17:29:41+09:00
tokyomachiya
環境共生
特にアスファルト道路を歩くと、道路からの熱で蒸し焼きになりそう。
これからの季節、辛いですよね。
せっかく陽が落ちて涼しい風が吹いてきても、アスファルトで加熱されてしまう。
かと言って、昔のように泥道ってわけにもいかないから、工夫しなくては。
同じアスファルトの道でも、
街路樹が植わってトンネルになっているところは涼しく感じますね。
どのくらい温度が違うのか、サーモカメラで見える化してみた。
道路の白〜赤く見えているところが日の当たる道路で38〜45℃位ありますね。
ところが、木陰になっている黄緑〜水色の部分は30℃位です。
木陰部分は体温より低いから、照り返しを感じないんですね。
更に樹木等のグリーン部分は23〜28℃ですから涼しいですね。
これは植物の蒸発散効果で、気温を下げているからです。
この時の気温が32℃強でしたから、かなりの冷却効果です。
同じアスファルトでも色の違いで温度が違っています。
黒いアスファルトは45℃ですが、白線を引いたところは43℃です。
これは黒は熱を吸収し、白は熱を跳ね返しているからです。
だから夏は白いものを着ると暑くなく、黒いものを着ると暑いんです。
家の周りに植物を有効に植えると、今日のように暑い日でもエアコンなしで快適に暮らせます。
こういう効果を微気候と呼び、設備に頼らない快適環境づくりに役立てています。
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相羽建設]]>
エコポイントのエコって?
http://tokyomachi.exblog.jp/14923930/
2011-02-16T17:35:34+09:00
2011-02-16T17:31:08+09:00
2011-02-16T17:31:08+09:00
tokyomachiya
環境共生
「家電や自動車や住宅の『エコポイント』の『エコ』って、何の略?
エネルギー消費が少なく家計に優しい『エコノミー』?
それとも地球環境に優しい『エコロジー』?」
と質問してみたら、みんなエコロジーだと誤解しているようだ。
エコロジーならばTVやエアコンや自動車を捨てて
地球環境に貢献した人にポイントを付けるのが道理。
TVやエアコンや自動車を買った人にポイントを付けるのは、
不況対策で消費に協力してるからじゃないの?
もう少し判り易く言うと、電力消費が少ない小さなTVより、
エネルギーを沢山使う大型TVにより多くのポイントが付くのは、
絶対エコロジーじゃない。
エコポイントはあくまでも景気対策ですね。
なんで多くの人はエコロジーと誤解しちゃったんでしょうね?
あなたはどっちだと思ってました?
政治家って、こういう風に意識をすり替えて、
言っている事とやっている事を誤解させるテクニックは旨いよね。
今回は見破れたけど、もっと大きなことで見破れない事って、あるんだろうね。
TPPとか樺太とか子供手当とか・・・。
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相羽建設]]>
元祖外断熱
http://tokyomachi.exblog.jp/14778232/
2011-01-20T10:10:41+09:00
2011-01-20T10:06:55+09:00
2011-01-20T10:06:55+09:00
tokyomachiya
環境共生
山形県鶴岡市松沢にあった旧菅原家住宅。
出羽三山の麓から移築した妻入り農家。
屋根の途中にハッポウと呼ぶ曲線の美しい高窓を有している。
豪雪地帯の建物らしく内部へ直接に入れないように入り口にアマヤを設けている。
雪の季節には更に雪囲いをして、雪国での暮らしを守る。
この雪囲いの文化は、地域の暮らしから生まれた文化。
今風に言うなら『元祖外断熱』と云うところか。
裏から覗くと、建物と雪囲いの間にこんな空間がある。
雪に囲われて光が入らなくなる事を防ぐために、吹抜けに高窓が付いてハイサイド採光。
それでも開口が制限されるから、室内は薄暗い。
厳しい気候の中での暮らしが伺える。
その為のいろいろな暮らしの工夫は、今も参考になる事が多い。
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省エネ家電
http://tokyomachi.exblog.jp/14365754/
2010-11-07T23:47:27+09:00
2010-11-07T23:45:22+09:00
2010-11-07T23:45:22+09:00
tokyomachiya
環境共生
何気なく見ていると、今の液晶TVは随分と消費電力が少なくなっている。
計算してみると、今と同じ32インチTVに買い換えると、年間4000円程度安くなる。
ちょっと気になり家電量販店に行ってみた。
なんと一番安い32インチ液晶TVは39800円で販売されている。
しかも省エネ5スターで12000円のエコポイントが付くから実質27800円。
月々4000円安くなれば7年でもとが採れる勘定。
しかし家電店のTVコーナーは大混雑で、整理券を頂いて販売待ちの状態。
地デジ化もあるけど、並んで待ってまでしてTVを買う必要があるのかと諦めた。
それでも少し待っている間に、いろいろとTVを比較してみたが、そんなに大差は無い。
特に液晶はアクオスの亀山工場と思い込んでいたが、見比べると特別良いわけでもない。
機械自体より、コントラストやカラー調整の差の方が大きく感じる。
値段が倍くらい差があるのに、そこまで品質の差が見えない。
シャープの4原色TVは2台並べてその差は歴然と書いてあるが、見分けがつかない。
皆さん、3原色と4原色の差が見分けられるのだろうか?
試しにかみさんに、どっちが綺麗と聞いたら迷わず3原色を指差した。
壊れてもいないのにTVを買い換えることにちょっと抵抗がある。
それが購入意欲を消極的にしている。
しかし地デジ化に対応しなくてはならないし、平日にでも買いに行って来ようか。
環境の為だと自分をごまかして。
まだ問題なく使えるものを捨てた方が、懐にも環境にも良いなんて理解できない。
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鹿児島の市電
http://tokyomachi.exblog.jp/13965545/
2010-09-09T23:36:00+09:00
2010-09-10T13:24:00+09:00
2010-09-09T23:35:44+09:00
tokyomachiya
環境共生
鹿児島市内を走る市民の足市電。
排気ガスの出ない市電は、環境都市のシンボルのような存在。
交通渋滞を招くという理由で、あちこちから姿を消した時代もあった。
ところがその環境性能により、最近は注目を集める。
鹿児島の市電は、ちょっと様子が違う。
町中を走る市電の線路敷きに、綺麗な芝が植えられている。
まず、市内にグリーンベルトができ、人たちの眼を休める。
道路の蓄熱を和らげる事ができる。
気化熱で、空気を冷やす事ができる。
等々いろいろ良い事がある。
こんな感じでゴルフ場のグリーンの様な綺麗な芝生。
都市の緑化、まだまだできることは多くあるはず。
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ありがとうございました。
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相羽建設]]>
都会のサボテン
http://tokyomachi.exblog.jp/13178431/
2010-04-19T23:57:00+09:00
2010-04-20T00:41:08+09:00
2010-04-20T00:02:41+09:00
tokyomachiya
環境共生
帰りみち、路地を抜けると突然目の前に現れたのは・・・。
紛れも無く・・・サボテンだった。
そう云えば、昔この街は『東京砂漠』って呼ばれていたっけ。
あなたがいるあなたの傍で ああ 暮らせるならばつらくはないわ この東京砂漠
あなたがいれば ああ うつむかないで歩いて行ける この東京砂漠 ...
あなたがいれば ああ あなたがいれば陽はまた昇る この東京砂漠♪
やっぱりこの街に似合っている建物なのだろうか・・・。
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相羽建設]]>
チャレンジ25キックオフ
http://tokyomachi.exblog.jp/12842970/
2010-02-14T23:57:00+09:00
2010-02-15T10:40:07+09:00
2010-02-15T00:00:12+09:00
tokyomachiya
環境共生
鳩山首相が世界に向けて1990年比CO2排出量を25%削減すると言い物議をかもした。
これは、自民党政権時代の平成20年7月29日に閣議決定されたものを受けての事。
2050年までに60~80%削減する為には、最低この位は必要。
ということで、チーム・マイナス6%がチャレンジ25と名前を変えてスタートしました。
2010年2月8日(月) 内閣官房、環境省 発表
政府は、地球と日本の環境を守り未来の子どもたちに引き継いでいくための行動を、
「チャレンジ25」と名付け、
あらゆる政策を総動員し地球温暖化防止対策を推進していくことを掲げています。
これは、鳩山由紀夫内閣総理大臣が昨年の国連気候変動サミットにおいて、
温室効果ガス排出量を2020年までに
1990年比25%削減すると表明したことを受けたものです。
その具体策の一つとして温暖化防止のための国民運動を
「チーム・マイナス6%」から「チャレンジ25キャンペーン」へとさらに推し進め、
よりCO2削減に向けた運動へと生まれ変わりました。
本キャンペーンを国民に広く理解、認知していただき、
温暖化防止活動を強力に推進していくために、
1月14日(木)、総理官邸で「チャレンジ25キャンペーン」のキックオフ・イベントが開催されました。
木造ドミノ住宅では、既にCO2削減率50%超えを達成しているから、チャレンジ60!
現在の建物Q値を2.1⇒1.9まで高めればOMソーラーでほぼ無暖房になる。
今後東京都とリンクしたプロジェクトで、開発していきたい。
住宅建設段階のCO2削減量は既に18.4%を達成している。
しかし使用段階でエネルギー浪費が続き、2005年の調査で+16.3%になっている。
これを食い止めるには、住まい方教室での省CO2啓蒙活動が必要になる。
◇「チャレンジ25キャンペーン」が推進する「6つのチャレンジ」
1.エコな生活スタイルを選択しよう⇒自然の摂理に従った『丁寧な暮らし』
2.省エネ製品を選択しよう⇒『無駄に大きくしない』と云う良識
3.自然を利用したエネルギーを選択しよう⇒『OMソーラー』の採用
4.ビル・住宅のエコ化を選択しよう⇒『永く快適に住み続ける』事が最大のエコ
5.CO2削減につながる取組を応援しよう⇒『断熱性能』の向上、『国産無垢材』の家づくり
6.地域で取組む温暖化防止活動に参加しよう⇒相羽の住まい方教室に参加『緑のカーテン』
↓チャレンジ25に賛同頂ける方は、↓をクリックして意思表示をお願いします↓
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ありがとうございました。
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相羽建設]]>
ご対面1
http://tokyomachi.exblog.jp/12764079/
2010-01-31T23:51:00+09:00
2010-02-01T09:38:09+09:00
2010-02-01T00:27:49+09:00
tokyomachiya
環境共生
国立にあるセキスイのサステナブルデザインラボには、伊礼さんのペレットストーブがある。
私はこれで3度目になるが、伊礼さんは初めてのご対面となった。
感激のご対面で、熱のこもった説明をする伊礼さん。(表情に注目)
伊礼さんのデザインに一手間かけて、反射板が付けられている。
更に床下にも熱を採り込める様に加工をして、OMソーラーのような緩い床暖房も。
もう少し小型にしたかったけど、1日分のペレットが入らないといけないという事で大きくなった。
本体側面温度は高くならないように安全性を考えたが、トップはお湯を沸かせるようにした。
まだまだ伊礼さんの説明は続く。
とりあえず、信州型ペレットストーブの本体をご覧ください。
信州型ペレットストーブについてはこちらをご覧ください。
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相羽建設]]>
目指せ!太陽エネルギー100万KW
http://tokyomachi.exblog.jp/11935626/
2009-09-14T23:56:00+09:00
2009-09-15T00:23:39+09:00
2009-09-15T00:23:39+09:00
tokyomachiya
環境共生
東京都ではCO2削減キャンペーンとして太陽エネルギー利用機器補助制度を実施している。
題して、『目指せ!太陽エネルギー100万KW』
国に先駆けて、東京都は補助金制度を立ち上げた。
太陽熱エネルギー利用の代表選手OMソーラーは、補助金対象に選ばれている。
そしてこのパンフレットの表紙に、相羽建設施工のソーラータウン久米川の写真が・・・。
ほらほら、矢印が付いている写真です。
中を開くともっと詳しく書かれています。(ここにも写真が使われています。)
平成21年4月1日~平成23年3月31日までが受付期間。
ソーラーシステム1㎡当たり33000円の補助金が付く。
このリーフレットは、相羽建設及びモデルハウスで配布していますので、声を掛けてください。
細かな規定もありますので、OMソーラーで家を計画されている方は、ご相談ください。
東京で一番OMソーラーの実績がある相羽建設で、補助金を頂いて快適な家づくり。
お待ちしています。
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相羽建設]]>
モデルハウスの緑のカーテン
http://tokyomachi.exblog.jp/11783384/
2009-08-23T12:34:00+09:00
2009-08-23T12:38:17+09:00
2009-08-23T12:34:27+09:00
tokyomachiya
環境共生
日照不足や気温不足に高湿度の悪条件を越えて、
青葉モデルハウスの緑のカーテンは、元気に成長を続けています。
2階のベランダからも、ご覧のような状態で、西日を凌いでいます。
ゴーヤーは葉が薄く切れ込みが深いので、特に綺麗に見えます。
風にそよぐ姿も涼しげです。
ゴーヤーの実も沢山成って、食べきれない状況です。
ということで、緑のカーテン調理教室を開催します。
緑のカーテンは、目で楽しみ、肌で楽しみ、舌で愉しむ。
ぜひ皆さんご参加ください。
日時 / 8月28日(金) 12:00 ~ 14:30
会場 / 相羽建設ソーラータウン青葉(木造ドミノ住宅)モデルハウス
備考 / 参加費用は無料です。
事前にお申込が必要です。
実際に調理の出来る服装で参加下さい。
13:30頃より、食事会となります。
お車での来場も大丈夫です。
調理教室の様子はこちらをご覧ください。
ゴーヤーの他にも、緑のカーテンでできやカワイイ南瓜もこの際食べちゃいます!
瓢箪は・・・食べられませんね。
下の写真、何処に瓢箪があるか判りますか?
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まちなみ
http://tokyomachi.exblog.jp/11688178/
2009-08-08T23:55:00+09:00
2009-08-09T00:20:00+09:00
2009-08-09T00:20:00+09:00
tokyomachiya
環境共生
町ができて7年以上経過したソーラータウン久米川。
緑も成長し、シンボルツリーは町に影を落とす。
ここの街並み計画の時に永田昌民さんは、車のいない昼の駐車場を町並みにしようと言った。
車も止められるけど、いない時は町の広場になるようにしたい。
芝を敷いて、大きなプレキャストコンクリート板を並べられないかと言う。
並べる度に重たいコンクリートを吊るレッカーを頼むと、コストが嵩む。
ということで現場でコンクリートを打つことになった。
玄関先にはシンボルツリーが町に影を落とし、そこが1つの場になる。
シンボルツリーの根元には、花の咲く低木が植えられている。
コンクリートの間の芝は、気化熱を発散し蓄熱したコンクリートを冷ます。
町への照り返しが、だいぶ楽になるようだ。
家の外側は自分のものだけど町のものでもある。
そんな理念が具現化する外構計画。
ここのお宅は、パラソルまで出して、積極的に町のたまりをつくっている。
子供たちが安全に溜まれる場になっている。
木があり花がありベンチがあり、パラソルがつくる日陰のスペース。
家と町の関係は、こんな風に関わると、みんなが心地良い。
こちらのお宅は、デッキの板塀に緑が重なる。
こうやって1軒1軒の家から町にあふれだす緑。
みんなが積極的に町に関わると、町は輝いてくる。
家と家、家と町の間を考える事が、町を心地良くする。
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