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ということで、東村山市をはじめとして多摩地区を正しく知って頂き、郊外暮らしの魅力を伝える為に3月16日から28日まで新宿のパークタワーで『郊外のすゝめ』展を開催しています。地域の暮らしと共に、地域で活躍するお店や作家さんもご紹介しています。新宿に行った節はぜひ覗いてみてください。
「郊外のすゝめ」は、「郊外に住みながら働く」というテーマのもと、都心で働く人に郊外の魅力や多様性を知ってもらい、自分らしい暮らしや働き方を実現できる環境であることを多くの方に伝えることを目的としています。 会場や「つむじ」で来場者が体感し、考えていただくことが大事になり、「家で働く」「机で働く」「庵で働く」という3つの展示コーナーを設けて、ハードとしての建築と、ソフトとしての暮らしや仕事のあり方を提案しています。